アプローチ
玄関まで導くアプローチ空間です。左の楠は、神社の神木です。
北側外観
北側は傾斜地になっており、田園風景とみかん山が連なる風景が眺望できます。
玄関ポーチ
玄関ポーチには、良い風が抜ける心地よいスペースで居座れるようベンチを設けています。
2Fステップフロア5から4、ベランダ、北側風景を望む
北側に向かってステップ5からステップ4を見下ろす。その先の開口部分の先にベランダがあり眺望を楽しめます。
2Fステップフロア5から畳の間、ベランダを望む
南側向きの開口でその先にベランダを設けています。晴れた日には、隣家の棟を超えて普賢岳が望めます。
ロフトから畳の間を望む
フロア6はこの家も最も高い位置にあります。入り口は躙り口となっておりフロア5の畳の間から出入りします。
ロフトから見下ろし、ステップフロア5,4,3を望む
フロア6より見下ろしたスキップフロアのフロア5・フロア4・フロア3です。真ん中に聳え立つ壁は、この土地で採取した赤土で塗られた左官オリジナル仕上げです。
フロア4を望む
フロア4にキッチンや浴室、洗面脱衣室、便所など水廻り部分が設けています。
ステップフロア4からキッチン、ロフトを望む
キッチンより便所、洗面脱衣室入口を望む
キッチンの先の開口は、左側に洗面脱衣室、右側は便所になります。
洗面脱衣室から便所を望む
洗面台の鏡は、壁面鏡とし視覚的広がりを持たせています。
階段、ステップフロア3からステップフロア4、2を望む
フロア4・フロア3・フロア2を繋げる階段です。
ステップフロア3ベンチを望む
フロア3には腰掛ベンチを設けています。
ステップフロア3
フロア3は間仕切ができるよう、2つのドアを設けています。
土壁(その地で採取した赤土での左官仕上げ)
ステップフロア2
主寝室として使用される予定です。
格子は、防犯のため下にいくほど間隔が狭くなっています。
ステップフロア2からステップワン1(納戸)入口を望む
フロア2から納戸開口を望む。床下納戸は10帖の広さです。
配置キープラン